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東京の〝電子データ化〞先進企業が、福岡・大野城に最新のデータ化センターを開設!
有限会社 ボンズ企画 電子データ化センター福岡事業所
CEO/プロデューサー
野村 佳頌 氏
DATA
住所:福岡県大野城市筒井2-18-1
事業:電子データ化事業
設立:0年月日
H P:http://www.bonds-kikaku.co.jp
「2011年の約1・8ゼタバイト(1・8兆ギガバイト)から2020年には約40ゼタバイトに達する」(『平成26年版情報通信白書』)――。 
今日、デジタルデータ量が飛躍的に増大している。東京をはじめ、首都圏でプランニングやデザイン、プロモーションを手掛けてきた有限会社ボンズ企画(東京都千代田区 CEO野村佳頌氏)で、最近、資料や書類などの電子データ化サービスへの需要が伸びている。
同社は初の地方拠点として、福岡県大野城市に電子データ化センター福岡事業所を開設した。
現在はプレオープン中で、本格稼働は8月末を予定している。
今年7月、大野城に最新の電子データ化センターが誕生!
〝結ぶこと〞を意味する英語である「Bonds」を社名とする有限会社ボンズ企画は、人と向き合い、社会と向き合い、アイデアに基づき、企画・管理を実行に移して行く、価値ある創造を大切にする〝個性派企業〞だ。
ボンズ企画では、販促計画や企画制作物、カタログ・広告・パンフレット、プロモーションなどを具体的な事業として手掛ける。中でも最近、大いに注目を浴びているのは資料や書類をスキャニングして電子データ化する事業だ。
創業以来、東京に本社を構えるボンズ企画は今年7月、電子データ化サービスへの需要増大を見据え、自社初の地方拠点として電子データ化センター福岡事業所を福岡県大野城市の「西日本新聞エリアセンター大野城北」内に開設した。
 電子データ化センター福岡事業所(所長 戸田勝也・有限会社テクニカルトップ代表取締役)では今後、九州全域および中国地方を営業エリアに、資料・書類の電子データ化サービスに加え、写真電子データ化サービス「よみがえり写真館」を提供していく。
「お客様に喜んでもらえる仕事」を提供していく
 「お客さまに喜んでもらえる仕事である」――。ボンズ企画のCEO/プロデューサーである野村佳頌氏は、写真電子データ化サービス「よみがえり写真館」について自信を持って語る。
このサービスを始める契機となったのは、野村氏個人の経験によるものだった。過日、高知の実家を訪ねた野村氏の目の前に残されていたのは、5000枚にもおよぶ写真をはじめ、膨大な手紙や日記などだった。捨てるに捨てられずに途方に暮れた野村氏が考え付いたのは、本業を生かした写真などの電子データ化だったのだ。
「写真や絵などをデータ化する最大のメリットは、画像データ故に半永久的に劣化しない点だ」と野村氏は力説する。また、セピア色などに色あせた写真もデジタル技術で色補正でき、破れた写真も修復可能だ。高品質にも関わらず良心的な価格となっているボンズ企画の電子データ化サービスは話題を呼び、ウェブ経由も含めて好調な受注状況だ。中でも、野村氏自身が経験した田舎の実家にあった写真を依頼されるケースが多く、今回の地方拠点の開設に至った。
「みなさまに喜ばれる『よみがえり写真館』は楽しい仕事である。電子画像でオリジナルデジタルアルバムなども制作できて好評」と野村氏は語る。
九州における電子データ化の”伝道師”となる
「資料保管倉庫が不要になったので家賃を削減できた」「以前は書類を探すのに時間が掛かったが、いまは瞬時に検索可能だ」「一つの資料を複数人で見られる」「機密書類を安全に保管できる」……。これらのお客さまからの声に代表されるように、資料や書類の電子データ化はコスト削減や効率化、セキュリティ向上など様々なメリットをもたらしている。
現在、ボンズ企画の電子データ化サービスで主力になっているのは、一般企業をはじめ、大学や医療機関、法律・会計などの士業事務所が保有する資料や書類などの電子データ化だ。中でも最近、大学からの発注も急増している。大学関連では貴重な資料や書籍なども多く、東京大学関連の所蔵、約110年前の希少本を電子化した実績もある。これら貴重な資料や書類の中には学外・社外に持ち出せないケースもあり、ボンズ企画は出張電子データ化サービスも提供する。
「今後、九州の方々との〝結びつき〞を大切にしながら、電子データ化のメリットや活用法を浸透させて、九州全域で電子化を広めていきたい」と野村氏は意欲的に語る。