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福岡市中央区
方眼ノートメソッドの普及活動
一般社団法人日本ノートメソッド協会【認定】方眼ノートトレーナー 九州地区グループ


外資系コンサルタントから研究者まで実践する 方眼ノートメソッドでビジネス能力を高める
一般社団法人日本ノートメソッド協会【認定】方眼ノートトレーナー 九州地区グループ
高橋 政史 氏
DATA
住所:福岡県福岡市中央区渡辺通3-6-15 Bizread編集部内
事業:方眼ノートメソッドの普及活動
設立:2016年05月01日
H P:http://www.thinknote.jp
2014年5月に刊行された『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』は大反響を呼び、『図解版』の登場に加え、著者プロデュース・ノートなどの関連商品も相次いで発売され、関連するセミナーも盛況だ。これらの〝方眼ノートブーム〞といえるような現象は通常のビジネス書読者の枠を超えて、学生や主婦層にも広がりをみせている。
マッキンゼーや東大合格生 などのできる人はなぜ、方 眼ノートを使うのですか?
仕事ができるかどうかはノートを見れば一目瞭然です。私は約3万人のノート指導をした結果、仕事ができる人のノートにある共通点を発見しました。それは、お客さまとの打ち合わせた内容や社内会議の内容を単にメモする(インプット)だけでなく、それらの情報を自分なりに解釈し、次の行動(アウトプット)につなげる作業をノート上でしていました。
もっとも、このようなノートの使い方をしている人はごく少数でした。
私が啓蒙しているアウトプット型のノート書き方はA4判の方眼ノートを準備するだけで大丈夫です。そして、商談や会議に臨む前に見開き状態の方眼ノートを縦に三分割して、左側から「事実」「解釈」「行動」を書き込んでいきます。つまり、アウトプットを生み出すには、事実(得た情報)を解釈して、行動(アウトプット)というプロセスを踏むことが必要です。
しかし、実際の現場では事実と意見が混在し、解釈が十分でないことも少なくありません。このため、ノートを三分割して事実、解釈、行動を書いていく方法は〝黄金の三分割〞と呼ばれ、マッキンゼーやアクセンチュアのコンサルタント、東大合格生の多くが取り入れています。
彼らが優れたアウトプットを出せるのは、このプロセスを踏んでいるからであり、方眼ノートを使うことで業界や職種を問わず、誰でも簡単にできます。
方眼ノート上で事実、解釈、 行動を三分割する手法は、 なぜ広く支持されるので しょうか?
方眼ノートを用いた三分割法では事実に基づいて解釈して行動するため、記憶力のアップやロジカルシンキングの取得、問題解決力の高まり、プレゼン力の向上、モチベーションのアップ、さらに勉強力の向上をメリットとして挙げられます。
また、ノート自体にも「覚える」「考える」「伝える」という三大機能があります。そして、人生の基本である「勉強」ノートを「仕事」ノートに進化させて、さらに「勝負(プレゼン)」ノートに高めることができたら、プレゼン力という〝一生の武器〞を手に入れたことになります。
ノートセミナーが開催さ れ、九州の自治体でも研修 に導入する中、福岡・九州 では今後、どのように取り 組むのでしょうか?
先日、福岡で「最小の時間で成果を最大にする『方眼ノート術』」セミナー開催し、参加者の方には従来の仕事を大幅に時短でき、3分以内で相手を説得できるプレゼン資料作成、さらにノート=考える・伝える技術も習得していただきました。
また、九州の自治体では200人の管理職向けに上司と部下との「紙1枚」によるコミュニケーションスキルも研修しました。
今春から世界初の「ノート指導」のトレーナー養成プログラムを立ち上げます。このプログラムは、「ノート指導をできる人をつくる」ことで、「頭のよくなるノートのとり方を日本全国、世界へ広げていく」事業です。
福岡・九州からも多くの方々に賛同・参画いただき、「未来はノートで変える」ことを一緒に実現していきたいと考えます。